中古ドメインを使用するメリットとデメリット

SEO対策として中古ドメイン(オールドドメイン)を使用する方法があります。
中古ドメインとは過去に誰かが使用していた契約が切れたドメインのことです。
その中古ドメインを使用した場合のメリットとデメリットについて解説します。

中古ドメインのメリット

ドメインパワーの引継ぎ

過去に使用されたドメインという特性上、ドメインパワーが少なからず残っています。
長く運用されていたドメインなら、それ相応のドメインパワーが検索エンジンに登録されているはずです。
ドメインパワーが残っていると検索結果に上位表示されやすくなるため、短期間でのアクセス数アップにつながります。

被リンク数が稼げる

中古ドメインは他サイトからの被リンクが残っている可能性があります。
一昔前は被リンク数で検索結果の上位を狙うという手法がメインでした。
2016年現在のSEOでは被リンク数はそこまで重要視はされていませんが、効果が全くないというわけではないと思われます。

エイジングフィルターの恐れがない

新規ドメインを取得した場合、3ヵ月~半年の間は正当な評価を検索エンジンから受けられません。
これがエイジングフィルターです。
正当な評価が受けられない期間は検索結果の上位表示どころか、結果に表示されない恐れもあります。

中古ドメインはエイジングフィルターの期間がすでに切れていることがほとんどです。
そのため、キーワード次第ではありますが検索結果に短期間での上位表示が可能となります。

中古ドメインのデメリット

被リンクの質が悪い

被リンク数が稼げても、その被リンクの質が悪かったらSEO対策にはなりません。
コンテンツ同士で関連性のあるものでないと、Googleは質の悪いサイトとして判断する可能性があります。
もし被リンク数目的で中古ドメインを購入するのでしたら、そのドメインが過去にどのようなサイトを運営していたかを調査する必要があります。

スパム判定されている可能性

悪質なサイトとしてスパム判定されているドメインの場合、その情報も当然引き継いでしまいます。
スパム判定されている場合、判定が切れるまでは検索結果の上位に表示されることはありません。

Googleにスパム判定の解除申請を行うことも可能ですが、それなら新規ドメインをした方が工数がかかりません。
中古ドメインを購入する場合、そのドメインが過去にどのような使われ方をしていたかを調べる必要があります。

ドメインパワーを引き継ぐということは必ずしも良いこととは言えないというわけです。

中古ドメイン購入前のチェック方法

ペナルティ有無のチェック

以下のサイトで取得しようと思っている中古ドメインがペナルティを受けているかどうかを確認することができます。
>>Worldwide URI black list check 世界のURI (ドメイン)ブラックリストチェック
こちらのチェックで問題がなければ、そのドメインは今のところ白です。

過去に運営されてたサイトのチェック

過去に運営されていたサイトのキャッシュがGoogleに残っている可能性があるので、取得しようと思っているドメインで検索をしてみます。
検索したドメインが1件目に表示されていれば白です。
あとは被リンクを張っているであろうサイトを自身の目でピックアップして運営ジャンルや被リンクの状態等を調査します。
これについては完全にマンパワー作業となるため、「この方法が正解」といったものはありません。

中古ドメイン購入後のチェック方法

ペナルティ有無のチェック

ブラックリストに登録されていなかったとはいえ、Googleが手動でペナルティを設定している可能性があります。
これについてはドメイン購入後でしか判断できないので、回避のしようがありません。
購入前にひたすら調査して、その結果実はペナルティ受けてましたといったことも少なからずあります。

ドメイン購入後のペナルティチェックはGoogle Search Consoleで行うことができます。
Google Search ConsoleはSEO対策を行う上で必要となるので、必ず使用するようにしましょう。

管理人おすすめのレンタルサーバー
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管理人がおすすめするレンタルサーバー

1位:mixhost

サーバープランの基本情報

スタンダード プレミアム ビジネス ビジネスプラス エンタープライズ
初期費用 無料 無料 無料 無料 無料
月額使用料 980円 1980円 3980円 7980円 15980円
ディスク容量 40GB 60GB 80GB 120GB 16GB

MixHostの主なおすすめポイント

  1. 高速レスポンス
  2. 安定稼働
  3. 転送量無制限

そこまでメジャーなサーバーではないですが、安価で高速、そして安定して稼働するレンタルサーバーを求めるならMixHostを選べば確実です。
MixHostはApacheやNginxよりも高速なLitespeed Webサーバーを使用しているため、他社のレンタルサーバーと比べてレスポンスが速いです。
実測はしていませんが、おそらくバリューサーバーと同等もしくはそれ以上でしょう。
サーバー障害が発生してもすぐにクローンに切り替えてくれるので、安定したサーバー運用が可能です。
転送量やドメイン数、MySQLが無制限で高速且つ安定稼働のサーバーとか夢のようじゃないですか。
いろいろなところでエックスサーバーを一押ししていますが、Webシステムエンジニアの私的には断然MixHostの方がおすすめです。
ディスク容量が必要な場合はエックスサーバーやさくらインターネット、ドメインキングなどを選びますが。

管理人による詳細はこちら→

2位:エックスサーバー

サーバープランの基本情報

X10 X20 X30
初期費用 3000円 3000円 3000円
月額使用料 1000円 2000円 3000円
ディスク容量 200GB 300GB 400GB

エックスサーバーの主なおすすめポイント

  1. 安定稼働
  2. 大容量
  3. 電話サポート

いろいろなところで一押しとされているエックスサーバーですが、提供されているサービスを確認すると皆さんが一押しする理由がよくわかります。
1日当たりの転送量の多さ、ディスク容量、ドメイン登録可能数等々、サーバー運用を行う上で必要なものが全てトップクラスです。
ネックなのは月額使用料が他社と比べて少し高いといった点でしょうか。
ただ、提供されているサービスを考えたら納得の金額です。

管理人による詳細はこちら→

3位:バリューサーバー

サーバープランの基本情報

エコ スタンダード ビジネス
初期費用 1000円 2000円 3000円
月額使用料 167円 334円 1667円
ディスク容量 50GB 100GB 400GB

バリューサーバーの主なおすすめポイント

  1. 高速レスポンス
  2. 低価格
  3. 大容量

バリューサーバーの魅力は他社の追随を許さないレスポンスの速さ。
ページを閲覧する側の立場として考えると、ページの表示は速い方が絶対に良いです。
維持費も安いので個人で使用する分にはとても良いサーバーだと思います。

管理人による詳細はこちら→

4位:ドメインキング

サーバープランの基本情報

P S M
初期費用 934円 934円 934円
月額使用料 100円 300円 800円
ディスク容量 20GB 100GB 200GB

ドメインキングの主なおすすめポイント

  1. 低価格
  2. 大容量
  3. 電話サポート

ドメインキングの特徴は価格帯に似合わず大容量なところ。
月額300円でディスクを100GBも使えます。
また、各プラン共通で転送量が無制限なところも見逃せない。
ドメインキングはお名前.comで有名なGMOグループが運営するレンタルサーバーなので安心感があります。

管理人による詳細はこちら→

5位:さくらインターネット

サーバープランの基本情報

ライト スタンダード プレミアム ビジネス ビジネスプロ
初期費用 1029円 1029円 1029円 5142円 5142円
月額使用料 129円 515円 1543円 2571円 4628円
ディスク容量 10GB 100GB 200GB 300GB 500GB

さくらインターネットの主なおすすめポイント

  1. 転送量が大きい
  2. 老舗ホスティング会社
  3. 電話サポート

転送量の大きさがさくらインターネットの一番の特徴と言ってもいいくらいです。
一番安いライトプランでも1日当たり40GBの転送が可能です。
他社のサーバーだと、同価格帯では1日当たり1GB前後のところがほとんどです。
ディスク容量も決して少なくないので、コンテンツの規模が大きいサイトを運営するのに向いています。
昔からあるホスティング会社のため、信頼性も高く初心者から上級者まで安心して使用できるのでおすすめです。

管理人による詳細はこちら→

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